ガイドがお客様の心に寄り添う
日光ふれあい旅

経験豊富なプロの「おもてなし通訳ガイドKaori」が心をこめて日本と日光をご案内します。

あなたが求める旅はそこにありますか?

全国通訳案内士(注1)資格を持つプロの「おもてなし(注2)通訳ガイドKaori」と一緒にガイドブックでは知ることのできない、あなたにとっての「新しい日本」を発見しませんか?

四季の自然が織りなす美しい風景、日本の歴史、文化にたっぷり触れられる魅力あふれる「日光」をおもてなし通訳ガイドの案内で訪れてみませんか?

「身体が不自由になった」、「目が不自由になった」あなたの大切なご家族と一緒の旅をあきらめてはいませんか?

「おもてなし通訳ガイドKaori」の旅

「おもてなし通訳ガイドKaori」が皆様にお届けしたい旅はこんな旅です。

「一期一会」の旅

お客様との旅はわたしにとっても「一期一会(注3)」の大切な出会い。毎日が新しい1日であるように、ひとつとして同じ旅はありません。

「おもてなし通訳ガイドKaori」はその一つ一つの出会いに感謝し、常に新鮮な気持ちで、心をこめて、ベストな旅を作り上げていきます。そして、みずからもお客様と一緒に旅を楽しみ、感動を共有してまいります。

記憶に残るふれあいの旅

私は学生時代から日本国内や海外を一人旅するのが好きでした。若い頃はいろいろな国で多くの有名観光地を訪れました。アルバムを開いて、その頃撮った写真を見ると、訪れた場所をうっすら思い出すことはあります。

しかし、私にとって、長い年月が経った今でも鮮明に覚えているのは、訪れた場所ではなく、旅で出会った人々なのです。

数年前、中国の高校生の団体を空港で見送るとき、一人の男子生徒から、「わたしがこの訪日で最も深く印象に残ったのは、日本というこの場所ではありません。あなたです!」と言われて、とても嬉しかったのを覚えています。おもてなし通訳ガイドと一緒の旅がお客様の記憶の1ページに残るなら、これ以上の喜びはありません。

バリアフリーの旅

ジョギングは私の趣味のひとつですが、数年前にジョギング中に右足首を骨折してしまいました。骨折してから1か月は家から一歩も出られない日々が続き、「もし、このまま歩けず、大好きな旅行にも行けなくなってしまったら・・・。」と想像しただけで、気持ちが沈んだのを覚えています。この出来事は、体が不自由だという理由で日本に来ることをためらっている人たちのお手伝いをしたいと私に強く思わせるきっかけとなりました。

「おもてなし通訳ガイドKaori」と一緒に旅に出ませんか?

通訳ガイドにわかりやすく案内してもらうから発見できる旅、おもてなし通訳ガイドと一緒だから安心して楽しめる旅がここにはあります。
日本人ならではの、地元で生まれ育った通訳ガイドならではの、日本案内、日光案内をいたします。
「車いすでも行けるかしら?」、「体の不自由な家族と一緒で本当に旅行気分を味わえるかしら?」といった不安があっても大丈夫。わたしと一緒に心のバリアを取り除きませんか?あなたのバリアフリー旅行実現のお手伝いをします。

さあ、一緒に旅に出ましょう!!

旅1
旅2
旅3
旅4
旅5
旅6
  • 注1) 全国通訳案内士:観光庁長官が実施する国家試験「全国通訳案内士試験」に合格して、報酬を得て通訳案内(外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内を行うこと)を行うことを業とする職業。訪日外国人旅行者を相手にしたプロの観光ガイドのこと。
  • 注2) おもてなし:心のこもった待遇のこと。顧客に対して心をこめて歓待や接待やサービスをすることを言う。
  • 注3) 一期一会: 一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もとは茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことを言う。
    出典:三省堂『新明解四字熟語辞典』

「おもてなし通訳ガイドKaori」がお客様の心に寄り添って、日光・日本をご案内します。

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